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Actu-bis passé

​以前

▼ 『プチ・ニコラ』の挿絵について執筆していました.とりあえず全話の紹介を終了しました.→ブログ

▼ 岡山大学・ヨーロッパ言語文化研究会のサイト作成に協力しました.「既刊論考一覧」には,私の論考も掲載されています.

▼ 文芸事象の歴史研究会(Projets d'Études sur l'Historiographie des faits littéraires, PÉHL)のサイトを公開しました.

▼ 文芸事象の歴史研究会のインターネットサイトを作成しました.

▼ 文芸事象の歴史研究会2021

書籍の刊行に合わせ,京都大学・人文研アカデミーでシンポジウムを開催しました.→XYZ

▼ 『GRIHL II 文学に働く力、文学が発する力』(吉田書店)が刊行されました.

▼ Le Prix littéraire régional de la Francophonie 2019を受賞しました.→XYZ(2019lauréat01-02), référence(7jours à Clermont).

▼ 招聘教員としてパリ・ナンテール大学での講義・講演を無事終了しました.→XYZ(2019paris10)

▼ 今年度も無事,ノエル企画を終了しました.→Petit Marché et Concert de Noël à Okayama 2018, hors-série

▼ シンポジウム「鈴木三重吉創刊『赤い鳥』とフランス語文学の移入と再話」を開催しました.(2018年12月2日(日),於広島大学) 『赤い鳥事典』(柏書房,2018)の出版に関連する企画でした.

▼ 2018年9月,日本映画『カメラを止めるな! One Cut of the Dead』のフランス語字幕を友人と手がけました(titre français : Ne coupez pas !).2019年4月にはフランスで公開される予定です.Les films de Tokyo配給.

▼ 2018年7月27日,本年度定年で新潟大学を退官される石野好一先生をお迎えして講演会を開催しました.→XYZ

▼ 2018年6月6日にパリ第3大学で開催されたシンポジウム「説教壇の闘争」(Le Combat de la chaire)に参加しました.2017年6月の岡山大学での研究会発表,9月のシンポジウムでの発表に引き続き,アントワーヌ・アルノーの論争について発表しました.→XYZ(2018 paris3)

▼ フランス人の友人からの依頼で,Deep countの歌詞の仏訳をしました.
▼ 『赤い鳥事典』(柏書房)の「シラノ・ド・ベルジュラック」の項目を執筆しました.

▼ 博士論文を基に,フランス語で書籍を出版しました→Livres

▼ 昨年に引き続き,カフェ・フランセ(岡山大学フランス語カフェ)有志の主催で「マルシェ・ドゥ・ノエル・ア・オカヤマ 2017」を開催しました.
2017年12月15日(金)前夜祭17h-19h(コンサートと軽食の販売).
2017年12月16日(土)10h-17h(本祭)
→特設サイト:Marché de Noël à Okayama 2017
→FB:FBのイベント
Instagram

▼ 2017年9月にフランスの社会科学高等研究院のメンバーを中心に数人の研究者を招聘し,シンポジウムを開催しました.1年半の年月を費やし,日仏の研究者で共同研究を行い,その成果を発表しました.研究者を5つのグループに分け,各班がそれぞれのテーマで作業を進めていました.→XYZ(2017 colloque)

▼ パスカル研究者アラン・カンチオン准教授(パリ第3大学(ヌーヴェル・ソルボンヌ))を招聘し,東京と大阪で研究会・講演会を開催しました. 
▼ 日本語独自編集論集『GRIHL 文学の使い方をめぐる日仏の対話』(吉田書店)が刊行されました.
▼ カフェ・フランセ(岡山大学フランス語カフェ)有志とJテラスカフェ,岡プロ!の主催で「マルシェ・ドゥ・ノエル・ア・オカヤマ」を開催しました.
2016年12月2日(金)前夜祭(コンサートと軽食の販売)
2016年12月4日(日)10:00-18:00
→特設サイト:マルシェ・ドゥ・ノエル・ア・オカヤマ
→特設FBサイト:FBのイヴェント・サイト

▼ GRIHL20周年記念論集に寄稿しました.

▼ 論集Ecriture et Actionが上梓されました.「従属」の章に執筆しています.→Livres

▼ 5月19日(木),岡山大学内で開催されている交流プログラム「カフェ・フランセSéance spéciale Journée Le Petit Nicolas」で『プチ・ニコラ』について話しました.

▼ 来年退官される大学院の指導教授と若手のパスカル研究者の対話を実現すべく,連続公開研究会を開催しました(大阪,岡山,東京).→XYZ(2016 1-7)

▼  岡山の友人たちとTWK(The World Kitchen vol.2)というイヴェントを開催しました(2015年8月13日(土),石山公園にて無事終了です).今年は岡大「カフェ・フランセ(フランス語カフェ)」の有志も参加してくれました.

▼ 山上浩嗣著『パスカルと身体の生』(大阪,大阪大学出版会,2014)の書評を書きました(『図書新聞』2015.2.21).

▼ 絵本のような,新しいフランス語教科書『Les Bavards』を作成しまし→Manuels

▼  岡山の友人たちとTWK(The World Kitchen 世界を食べ尽そう!)というイヴェントを開催しました(2014年11月8日(土)).

▼  シンポジウムを開催しました。2014年10月4日(土).
言語教育センター初修外国語系平成26年度第2回特別公開講座 シンポジウム  『嘘からでる真実(まこと)―嶋中博章『太陽王時代のメモワール作者たち』と、文学表現としての歴史記述』

▼「ビッグイシュー津島販売所改造計画
建物のデザイン変更とビッグイシューの認知度向上を目指して,建物外壁の改造を行いました.→残念ながら,賃貸契約終了に伴い,建物は取り壊されてしまいました.

▼大学における外国語教育の状況について、論考を執筆しました(『日本の科学者』2014年9月号).

▼本学言語教育センター初修外国語系で映画の上映会を開催しました.

岡山大学言語教育センター初修外国語系主催 平成26年度第1回特別公開講座 
ベルギー映画『はちみつ色のユン』上映会(字幕つき)
6月11日(水)16h30-18h30(上映時間75分) 
一般教育棟 B41教室  入場無料→XYZ(2014 yun)
協力:トリウッド、オフィスH

▼フランスの研究グループ(GRIHL=Groupe de recherches interdisciplinaires sur l'Histoire du littéraire)の招聘を行いました.→XYZ(2013)

▼ピエール・ブシユ(Pierre Bouchilloux)の発案・依頼により「日本レゲエシーン最先端」(仮題)のドキュメンタリーを制作。通訳、アーチストとのコンタクト、インタヴューを担当。
 アーチスト一覧
NO. 1 : Maccafat( Ao + Daihachi )
NO. 2 : 新宿OPEN十周年記念パーティ( Denis Bovell)
NO. 3 : P.J( Dub Sense Mania ) 
NO. 4 : The Carib Rocks
NO. 5 : E-Unit( Shibai-Heita )
NO. 6 : やっほー!バンド(リハーサル)
NO. 7 : 芝井直実
NO. 8 : やっほー!バンド(ライブ)
NO. 9 : Oki( Dub Ainu Band )
NO.10 : 望月丹生(ニュウ、やっほー!バンド)
NO.11 : Tomo ( redemption )
NO.12 : Jah-Light
NO.13 : Little Tempo, Dub Ainu Band, Likkle Mai(渚音楽祭)
NO.14 : やっほー!バンド(ライブ)
NO.15 : Maccafat(ライブ)
NO.16 : NIGAYOMOGI( 中原宙 )
NO.17 : B:RIDGE style, Rising tones, Barbi
NO.18 : こだま和文( (ex-) Mutebeat )
NO.19 : 工藤晴康
NO.20 : Likkle Mai( ex-Dry and Heavy )
NO.21 : 望月丹生+奈良(ライブ)

▼ 西荻座禅会に参加、ドキュメンタリーの制作に協力しました.
▼ 通訳・翻訳家である安井亜希子氏と翻訳の練習をしつつ,以下の書籍を刊行しました.   
Gabrielle Wittkop, Le Nécrophile, Paris, Verticales/Le Seuil, 2001( réédition de chez Régine Deforges, 1972, 1990 et chez La Musardine, 1998 ).

 日本文学翻訳者のシルヴァン・シュパン氏が推薦してくれた本です.→ Traduction, Livres

西荻「三人灯」にて、出版記念会を開催しました.   

▼ピエール・ブシユーとドキュメンタリー(約28分)を制作しました.

ピエール・ブシユー監督作品

 Le Japon des Mazarinades : Un événement politico-littéraire(『マザリナード1648-1653―政治文学の出来事』)日本語/フランス語(日本語字幕付)

▼ クリストフ・デファイらとフランス喜劇映画のDVD化企画をしましたが,残念ながら版権の取得手続きが複雑すぎたため頓挫しました.一部のネタは フランス語初級文法の教科書はじめての「文」とわかる「文」ぽう』、および『6文でまなぶフランス語初級文法』に登場します→Manuels

▼ 嶋中博章氏とクリスチアン・ジュオー著、『マザリナド ―言葉のフロンド』を翻訳しました.→Livres

同著者による論集もあります。→Livres

歴史エクリチュール 過去の記述

▼ 19世紀フランス文学の知られざる奇書『Tutu』の翻訳をしました→Livres

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